秀島行雄

学生時代に教会に通い洗礼を受けました。

長い職業人生活を各地で過ごし、それぞれの教会で信仰の訓練を受けました。

神学校で4年間の神学教育を学びました。

南板橋教会に赴任し現在に至っています。

 

資　 格 ： 消費生活アドバイザー（経済産業大臣事業認定資格）

趣　 味 ： 俳句 ・ 川柳 ・ 和歌、草花 ・ 野菜の育成

Ａさん（男性）

『私の宗教』の始まりは、 幼い頃の身内の幾人かの死。　加えて若い時に出会った宣教師への印象と聖書理解でした。現在は、多分私にしか通用しない聖書理解かもしれません。自分が自分であるための、「迷い」・「混乱」を大切にしたく思うのです。　「聖書は全て不完全な世界・・・・」 これは、80代半ばの方の独白です。納得でした。人生の始めに抱いた思いを大切にしつつ、生かされたいと願っています。

 

 

Ｂさん（女性）

10代の時「愛はいつまでも絶えることはない」という聖書の御言葉に出合って教会へ通うようになりました。誰もがその人らしく過ごせるようにお互いを思いやり、共に歩んでいける社会になることを願っています。

 

 

Cさん（女性）

母に連れられて小学生の頃から時々通っていました。御言葉がバックミュージックとなってウトウトしてしまうことが常でした。そんな私が母となり、シニアと呼ばれるようになった今でも、この教会へ通っています。ありのままでいられる心地よさがあるのです。加えて、何でも話せる雰囲気、美味しい昼食も魅力です。

 

 

Dさん（男性）

群馬県生まれ。地元の島村教会がキリスト教との出会いの初め。当教会の小澤一牧師より受洗。2003年より、東京教区北支区社会部、同連合祈祷会等の働きにも携わっています。